物件を運用、取得する上で、いい物件をつかむことが重要なのはいうまでもない。
いい物件をつかむには、いいエージェント、業者をつかむことが肝要である。
いい業者とは、スピード、専門性、情報掌握量である。
とすると、ここも、なかなかのものだ。
東京、神奈川に特化した戸建の不動産会社で、あのセンチュリー21というフランチャイズのなかで、8年連続トップを走り続ける会社がある。
経営として、販売戦略として、興味深い。
彼らの売上の秘密は、なにか。
ざっとあげてみると、
・早くから、ITによる販促を行っており、その更新作業など非常にまめに行われている点
・渋谷を…
いよいよ、地方からの不動産価格の下落がはじまりつつある。
都心部でも、調整なのか、あるいは頭打ちと思しき現象があちこちで見受けられる。
物件のバーゲンセールである。
仕込みを日ごろからしておくに限る。
そのなかで、投資物件を探すには、信頼のおける業者を使うことは、必須である。
ただ、日ごろから相場感を養うことは…
私は、あまり、パチンコとかをやらない。
それは、ギャンブルであり、投機と考えてきたからだ。
しかし、私の会社で、非常にパチンコやスロットに通じている人間がいる。
聞くと、彼は、月にコンスタントに5~15万を稼ぎ続けているという。
攻略法とか、稼ぐ術があるそうだ。
非常に意外であった。
以下から、資料を取り寄せ…
イートレードといえば、ドットコムショックで、世界最大の証券会社メリルリンチを一瞬で時価総額で抜き去った経歴をもつ、無店舗証券会社。
マーケットの期待値は、営業部門など間接部門を持たないがゆえの高効率に向けられた。
SBIは、アメリカの後ろ盾をもち、日本での事業展開をスムースに行っている。
使用する証券会社が潰れるとか、話に…
昨今の、アメリカでの銃乱射、日本での猟奇殺人には、こうした薬害にまつわるものが少なくない。
その最たるものが抗鬱剤である。
抗鬱剤の製造シェアは、ファイザーが非常に高い。
こうしたCIAがらみの社会錯乱のための道具を作らせたら、右に出るものはいない。
安易に、薬に頼るものではない。
以下日経ネット2/2より。
…
以下、権力のどこが仕掛けているのかが、非常に興味深い。
今回のサブプライム問題を引き起こしたのが、金融界の中枢による詐欺、インサイダーによるものだという見解。
FBIを動かす人間は、誰か。
シティ、モルガン等は旧来のオイルマネー、スタンダードオイルによるブッシュ、D・ロックフェラーコングロマリッド。
ゴールドマンは、…
いよいよ、日本の景気後退が顕著になってきた。
不動産でいうと、昨年の法律改正により各種データが下振れしているが、今後は、不動産価格は、周辺地方から下落し、最後に都心部に波及していく。
不動産の売却においては、会社をよく選ぶ必要がある。
・仲介手数料の有無
・現金買取か否か
・現金化スピードは迅速か
そ…
世界の主要株式市場2007年騰落率が発表された。(単位%)
1、中国 95.5
2、インド 45.0
3、ブラジル 40.5
4、香港 37.1
5、韓国 33.0
6、ドイツ 20.3
7、南アフリカ 18.7
・・・
13、カナダ 5.8
・・・
20、日本 -11.1
日経平均がこ…
実は、ものによっては資源大国日本。
これを有効活用しない手はないでしょう。
<都市鉱山:日本は世界一 金・銀・鉛・インジウムの存在量>
資源に乏しいと言われる日本に、大量の「金属資源」が存在することが分かった。物質・材料研究機構が、製品や廃棄物に含まれる20種類の金属について国内の存在量をまとめ、11日に公表。透…
こうして、金価格の上昇は続いていく。
<価格高騰「金騒動」広がる 問い合わせ殺到で電話パンク>
2008年01月10日19時11分コメント(2) トラックバック(13) ブックマーク
価格の高騰が続いている「金」 金の価格がすごい勢いで高騰を続けている。貴金属事業を展開する田中貴金属グループに…
我々が、TVなどメディアで見受けるものは、あくまでも、表層のものでしかない。
いくつものレイヤーに覆われ、事態をわかりにくくしている現実がある。
無論、電通をはじめとして言論統制のうえで。
以下、日経の報道、その下にも、もう一層のレイヤーが隠れている。
得をする人間はだれか。
アメリカは、チェイニー副大統領はじめ、日本…
かくして、ロスチャイルド、胡錦濤中国の隆盛とD・ロックフェラーの没落を象徴する結果となった。
シティの台所事情は、火の車である。
以下、NIKKEI NET より転載。
<世界の金融機関時価総額、米シティ首位転落・サブプライム響く>
世界の金融機関を対象に、12月25日時点の株式時価総額をランキングしたところ、米国…
こうして、サブプライムの焦げ付きの飛ばしとかだけでは対応できなくなってきている世界最大のメガバンクの実態が、ここにある。
以下、NIKKEI NET転送貼り付け。
<シティ、資産売却検討・米紙報道、日本の事業も対象か >
【ニューヨーク=米州総局】欧米の大手金融機関がサブプライム問題を受け、不採算事業や資産の売却に動…
近いところで、1トロイオンス1000ドルを超える日がやってくる。
そして、金は、今後3年程度で約倍まで上げていくことになる。
意図的に、価格操作というか、誘導を受けて。
どういうことかというと、12月23日現在の金価格が1トロイオンス838ドルということであるから、少なくとも、約1.2倍になるということである。
リスクマ…
不動産投資というと、やはり頭金が必要。
そんなことは、ない。
銀行からのフルローンで購入という手が、ある。
銀行融資は、勤め人で、与信によるが、約3億程度までなら融資をしてくれる。
これは、ほんとうにすごいことで、物件の取得にかかわる費用まで、捻出できるケースすらある。
物件管理において、気をつけるポイントは多…
2008年以後、アメリカのドルが暴落し、それがきっかけで、アメリカ国債の主要債権国の日本、中国が、確かに下げてゆきます。
しかし、こののち、中国は、世界の覇権国としての地位をアメリカにとってかわります。
この、下げた来年での中国株・人民元への投資により、その後2年ほどでほぼ倍までになるでしょう。
以下は、参考までにどう…